SVG を JPG に変換
ベクターファイルを JPG 画像に変換します。アップロードは一切ありません。出力の大きさも、透明な背景を何色に置き換えるかも、ご自身で決められます。
アップロードしません
ファイルはご自身の端末で描画・エンコードされます。サーバーが作品を受け取ることは一度もありません。
背景色はご自身で
JPG に透明はないので、何かで埋めるしかありません。ここでは書き出した後に気づくのではなく、先に決められます。
複数サイズを一度に
1×、2×、512px のアイコンを一度の変換で書き出せます。いずれも拡大ではなく、ベクターから描き直したものです。
10 言語対応
ツールも解説も 10 言語で用意しています。英語だけではありません。
要点: SVG を置き、出力の大きさを選び、透明部分を何色で埋めるかを選んでダウンロードするだけです。処理はすべてブラウザ内で完結し、アップロードもアカウントも 1 日の回数制限もありません。SVG はベクターなので、どのサイズも 1 枚のビットマップを引き伸ばすのではなく元ファイルから描き直されます。だから 2× の書き出しは本当に鮮明で、ぼやけません。
なぜ SVG をわざわざ変換するのか
技術的にはほぼあらゆる点で SVG のほうが優れています。どれだけ拡大しても鮮明で、ファイルはたいてい極小、テキストエディタでそのまま編集もできます。ところがどこかにアップロードしようとすると、JPG か PNG しか受け付けないと言われます。
SVG を JPG に変換する理由はそこに尽きます。JPG のほうが優れているからではなく、画像の送り先がベクターを受け付けないからです。実際のところ、次の 3 つでほとんど説明がつきます。
ビットマップしか受け付けない投稿フォーム
求人サイト、マーケットプレイスの出品、学校のポータル、印刷所、そして多くの行政書類は JPG と PNG だけを受け付け、それ以外を弾きます。画質の問題であることはまれで、単にバックエンドがベクターを扱うように作られていないだけです。抗議してもエラーメッセージは変わりません。
文書とプレゼン資料
Word、PowerPoint、Google スライドの SVG 対応はバージョンやプラットフォームによってまちまちです。自分の環境では正しく見えるスライドが、相手の環境では空の四角で開くことがあります。先に JPG へ変換しておけばその危険はなくなります。代わりに、後から自由に拡大できなくなります。
SNS とメール
主要な SNS で SVG のアップロードに対応しているものはなく、多くのメールクライアントも描画できません。ロゴを投稿やサムネイル、署名に載せる必要があるなら、送り出す前にビットマップにしておく必要があります。
SVG を JPG に変換するとき何が起きているか
SVG を JPG に変換するとは、ベクターをラスタライズすることです。SVG に記述された図形・パス・文字を、選んだピクセルサイズで一度だけ描画し、ピクセルの格子として保存します。JPG が保存できるのはそれだけだからです。
大事なのは「一度だけ」という点です。SVG が持っているのは指示です。ここに円を描く、そこにパスを通す。だからどんなサイズにも描き直せて、鮮明さを失いません。一方 JPG が持っているのは、その指示を特定のサイズで描いた結果です。そうなった時点で指示は失われ、あとから JPG を拡大しても、大きくぼやけたピクセルが増えるだけです。
ここから 2 つの帰結が生まれ、それがこのツールで決めていただく 2 つの項目そのものです。第一に、出力サイズは後回しにできず、今決める必要があります。焼き付けられてしまうからです。第二に、透明部分をどうするかも今決める必要があります。JPG という形式には透明を記録する手段が存在しないからです。
SVG を JPG に変換する 3 ステップ
アカウントもアップロードの手順も順番待ちもありません。ここで SVG を JPG に変換するには、ファイルを置くだけです。置いた瞬間にご自身のブラウザが読み取ります。
- 1
SVG を置く
複数まとめてでも構いません。width/height も viewBox も持たないファイルは、適当な既定サイズで黙って変換されるのではなく、個別に印が付きます。その場合は「正しい推測」というものが存在しないからです。
- 2
サイズと背景色を選ぶ
倍率、正確な幅、アイコンのプリセットから選べます。複数選べば、その全部が一度に書き出されます。次に透明部分を埋める色を選びます。多くの方が期待する結果に合わせて、既定は白です。
- 3
サイズを確認してダウンロード
表示される出力サイズは推定ではなく、実際にエンコードして測った値です。見えている数字がそのまま結果になります。1 つずつでも、ZIP でまとめてでも受け取れます。
透明を残したい場合は、PNG で書き出す同じ仕組みのツールがあります。どちらを選ぶべきかは、下の比較表で説明しています。
出力サイズの選び方
これはベクターだけが突きつけてくる問いで、ビットマップの変換では決して問われません。写真から来た JPG には当然の元サイズがありますが、SVG にはありません。描画の指示の集まりなので、SVG を JPG に変換するときのサイズは、完全にご自身が決めるものです。
倍率 — SVG 自体のサイズがすでに妥当なとき
書き出したときのサイズがまさに必要なサイズなら、×1 はそのまま、×2 は高精細ディスプレイでも鮮明に見える版になります。デザインツールから寸法付きで出てきたアイコンやロゴには、これが最も無難な既定です。
正確な幅 — 数値が外から指定されているとき
投稿フォームやテンプレートはピクセル幅を指定してくることがよくあります。その数値を入れれば、高さは元の比率のまま自動で追従するので、引き伸ばされる心配はありません。要件がどこかに明文化されている場面では、このモードを使ってください。
アイコンサイズ — ひと揃い必要なとき
ファビコン、アプリアイコン、アバターは、結局いくつかの正方形サイズに集まります。プリセットはそれらを網羅しており、複数選べるので、一度の変換でひと揃いが手に入ります。ツールを 9 回走らせる必要はありません。
どのモードでも、各出力はそのサイズでベクターから描き直されます。一度作ってから縮小するのではありません。それこそが SVG から始めることの利点のすべてで、あるサイズでラスタライズしてからそのビットマップを変形するツールでは失われてしまいます。上限はあります。極端に大きな出力はブラウザのキャンバスが確保できる範囲を超えるため、黙って切り詰めるのではなく、メッセージを出して飛ばします。
透明な背景という厄介ごと
ほとんどの SVG は背景が透明です。ロゴとは何もない空間に浮かぶ図形の集まりで、だからこそどんな色の面にもきれいに載ります。一方 JPG にはアルファチャンネルがありません。そのピクセルが透けているという情報を、形式として記録する手段がないのです。そのため変換時には、透明なピクセルはすべて実際の何らかの色にならなければならず、どの色にするかはツールが決めます。
この決定こそが、SVG から JPG への変換で最も多い苦情の出どころです。ロゴの背景が黒くなって返ってくる、というものです。技術的には何も壊れていません。透明部分が描画キャンバスの既定色で埋められただけで、初期化されていないキャンバスのその既定色は黒なのです。白で埋めるツールもあれば黒で埋めるツールもあり、そして大半はこの件に触れません。よく知られた変換サービスの一つは、透明領域が単色で埋められることを FAQ で認めていますが、どの色にするかを指定する手段は用意していません。
ここでは塗りつぶしの色は偶然ではなく操作対象です。多くの方の期待に合い、文書にも馴染むため白があらかじめ選ばれており、黒はワンクリック、それ以外の色も直接指定できます。もし本当に残したいのがその透明そのものであれば、JPG はそもそも目標の形式として間違っています。その場合は PNG への変換をお使いください
SVG から JPG と SVG から PNG
どちらも同じベクターファイルから始まり、どちらもブラウザ内で動きます。SVG から JPG と SVG から PNG の違いは、出力形式が何を保存できるかにあり、それが選ぶべき方を決めます。
| 判断の材料 | JPG 出力 | PNG 出力 |
|---|---|---|
| 透明 | 不可能 — 色で埋められる | そのまま保持 |
| ファイルサイズ | たいてい大幅に小さい | 大きい。数倍になることも |
| 鋭いエッジとベタ塗り | エッジの周りににじみが出ることがある | ピクセル単位で正確、劣化なし |
| 品質の調整 | 調整可能。KB 単位の目標指定も可 | なし — 定義上ロスレス |
| 投稿フォームでの受理 | ほぼ常に受理される | ほぼ常に受理される |
実用的な指針として、ロゴ、アイコン、あるいはベタ塗りと硬い輪郭でできたものなら、たいてい PNG のほうが結果が良く、サイズもそれほど変わりません。グラデーションを含む緻密なイラストや、厳しい容量制限が条件になっている場合は JPG が勝ちます。迷ったら両方変換して見比べてください。どちらも費用はかからず、端末から出ていくこともありません。
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HEIC を JPG に変換
iPhone の HEIC 写真を JPG に変換
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選んだページを新しい PDF または個別ファイルとして保存
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手書き・入力・画像アップロードで署名を作成し、任意のページに配置
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PDF トリミング
余白の切り取り・ドラッグ選択・余白の自動トリミング
PDF のフラット化
フォームを読み取り専用に — テキストの検索を保つか、画像に固定
PDF メタデータ
作成者・タイトル・日付などのメタデータを表示・編集・削除
PDF グレースケール
グレースケールや白黒に変換してカラーインクを節約
PDF から画像を抽出
PDF に埋め込まれた写真を取り出して PNG や JPG で保存
WebP を PDF に変換
WebP 画像を PDF に変換し、複数を 1 つのファイルにまとめる
PDF をパスワード保護
ブラウザだけで PDF に開くためのパスワードを追加
PDF のロック解除
パスワードがわかっている PDF からパスワードや制限をブラウザで解除
HEIC を PDF に変換
iPhone の HEIC 写真を PDF に変換
AVIF を PDF に変換
AVIF 画像を PDF に変換
TIFF を PDF に変換
TIFF 画像やスキャンを PDF に変換
BMP を PDF に変換
BMP ビットマップを PDF に変換
PDF OCR
スキャンしたPDFを検索可能に。すべてブラウザ内で完結
PDF 墨消し
PDFの機密部分を完全に削除。すべてブラウザ内で完結
画像を圧縮
JPEG・PNG・WebP をまとめて圧縮。すべてブラウザ内で完結
画像サイズ変更
よく使うプリセット付きで、画像サイズをまとめて変更
PNG を JPG に変換
PNG 画像を一括で JPG に変換。ダウンロード前に出力サイズを確認できます
JPG を PNG に変換
JPG 画像を一括で PNG に変換。単色の背景を透明にすることもできます
WebP を JPG に変換
WebP ファイルを一括で JPG に変換。アニメーション WebP は全フレームを書き出せます
WebP を PNG に変換
WebP を PNG に変換して透明を保持。単色の背景を取り除くこともできます
画像を WebP に変換
JPG や PNG などを一括で WebP に変換。KB 単位の目標サイズも指定できます
SVG を PNG に変換
好きなサイズで SVG をラスタライズ、ロゴ 1 つからアイコン一式も作成
AVIF を JPG に変換
どこでも開ける JPG に変換、KB 単位で目標サイズも指定できます
PDF比較
2つのPDFのどこが変わったかを正確に確認。どちらもアップロードしません
SVG→JPG
SVG を好きなサイズで JPG に書き出し、透明部分を何色にするかも選べます
GIF→PNG
静止画を 1 枚取るか、アニメーション GIF を 1 フレーム 1 枚の連番 PNG に分解
よくある質問
大切なロゴを JPG に変換する前に、よく寄せられる質問です。
この SVG から JPG への変換ツールは無料ですか?
はい。無料で、1 日の回数制限もアカウントも不要です。 透かしはなく、ブラウザのメモリが許す範囲を超えるファイル数制限もなく、アップグレード用に留保された機能もありません。このサイトはツールの利用量で課金せず、広告で運営しています。
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。SVG の読み取り、描画、エンコードはすべてご自身の端末で行われます。 公平を期すと、ブラウザ内で動く変換サービスは他にもあり、そう明記しています。ここでの違いはそれに伴う中身です。出力サイズを制御でき、背景色を選べ、忠実に変換できないファイルには警告が出ます。
JPG から SVG に戻すことはできますか?
できません。この点ははっきりさせておく価値があります。 写真やビットマップからベクターへ向かうのはトレースと呼ばれる処理で、アルゴリズムが図形を推測して描き直す、ラスタライズとはまったく別の、はるかに重い仕事です。JPG から SVG への手軽な変換をうたうものは、近似的にトレースしているか、ビットマップを SVG の容器に入れているだけです。後者では何も得られません。本格的なトレースには専用のベクター編集ソフトをお使いください。
変換した SVG の背景が黒くなったのはなぜですか?
JPG は透明を保存できず、何かで埋めるしかないからです。 変換ツールが色を選ばせない場合、描画キャンバスの既定色で埋められ、それがしばしば黒なのです。このページでは塗りつぶしの色は明示的な操作対象で、初期値は白です。
出力サイズはどれを選べばよいですか?
送り先が指定するサイズを。指定がなければ ×2 が無難な既定です。 ベクターに固有のサイズはないので、「元の解像度」という戻り先が存在しません。投稿フォームが幅を指定しているなら、正確な幅モードを使ってください。アイコンなら必要なプリセットをすべて選んで、一度の変換で受け取れます。
変換後に文字や画像が消えているのはなぜですか?
画像として描画される SVG は、インターネットから何も読み込めないからです。 リンクされた画像、外部スタイルシート、ウェブフォントは、SVG がこの方式で描画される際にブラウザがすべて遮断します。不具合ではなく安全のための境界です。このツールは各ファイルを調べ、外部リソースを参照しているものを知らせるので、空白に戸惑うことはありません。素材を SVG に埋め込んで書き出し直せば解決します。
複数のサイズを一度に書き出せますか?
できます。しかも一つずつベクターから描き直されます。 倍率やアイコンのプリセットを複数選べば、一度の変換でそのすべてが作られます。1 枚のビットマップを変形した複製ではありません。だからこそ大きいサイズが引き伸ばされて甘くなるのではなく、本当に鮮明なのです。
JPG と PNG のどちらを選ぶべきですか?
ロゴやフラットな図版には PNG、緻密な画像や厳しい容量制限には JPG です。 JPG の圧縮は、ロゴやアイコンに特徴的な硬い輪郭の周りににじみを作り、フラットな図版では小さくならないことすらよくあります。詳しくは上の比較表をご覧ください。
関連ツール
変換の前後で必要になるかもしれないもの。いずれもブラウザ内で動作します。
- SVG を PNG に変換 — 同じベクター入力ですが、透明な背景は変換後も残ります
- 画像を圧縮 — アップロードに容量制限があるとき、書き出した JPG を正確な KB まで落とします
- 画像サイズを変更 — 手元のビットマップの寸法を変更。証明写真や SNS 向けのプリセット付き
- PNG を JPG に変換 — ベクターではなく、もともとビットマップのファイル向け
- 画像を WebP に変換 — フォーム提出ではなくウェブ掲載が目的なら、より小さい新しい形式へ