WebP を JPG に変換
ウェブから保存した WebP を、どこでも開ける JPG に変えます。ブラウザー内で一括処理。アニメーション WebP なら全フレームを取り出すこともできます。
一度に 50 枚まで
フォルダーごとドロップして、変換後の JPG は ZIP 一つで受け取れます。
全フレームも取り出せます
アニメーション WebP は静止画 1 枚にも、全フレームにもできます。
アップロードなし
変換はこのタブの中で完結します。フレームの切り出しも同様です。
塗りつぶし色はあなたが選ぶ
JPG は透明を保持できません。何色で埋めるかをツールに勝手に決めさせません。
要点: この WebP から JPG への変換ツールは、ファイルをデコードして JPEG として再エンコードします。JPEG はあらゆる機器のあらゆるソフトで開ける形式です。ファイルがアニメーション WebP だった場合は、最初の 1 フレームだけ取り出すことも、全フレームを別々の JPG として書き出すこともできます。JPG にはアルファチャンネルがないため、透明部分は選んだ色で塗りつぶされます。処理はすべてブラウザー内で行われます。
ダウンロードした画像が WebP になったのはなぜ?
何も間違っていません。ブラウザーが「WebP を表示できます」とサイトに伝えたので、サイトは JPG ではなく WebP 版を送りました。ディスクに落ちたのはそのファイルです。
これは日常的に人を困らせます。画像を右クリックして「名前を付けて保存」を選んだのに、写真ビューアーも文書エディターもアップロードフォームも受け付けないファイルが手元に残る。ブラウザーでは普通に見えていたのだから、何かが壊れたように感じます。
壊れていません。現代のブラウザーは対応している画像形式を申告し、いまや多くのサイトがすべての画像の WebP 版を用意しています。同じ写真でも WebP は JPEG よりおよそ 25〜35% 小さいからです。小さいほどページが速いので、この交渉は WebP が勝ち、保存されるのもそれになります。
解決策は単純で、WebP を JPG に変換することです。このページがやっているのがまさにそれです。JPEG は 30 年前の形式で、文字どおり何でも開けます。相手が何で開くか分からないときに渡す形式として、いまだにこれが最適である理由がそこにあります。
次から起きないようにするには
ファイル名を .jpg に変えても意味がありません。拡張子が変わるだけで中身は WebP のままなので、やはり開けません。効くのは、画像を右クリックして「画像をコピー」し、編集ソフトに貼り付ける方法です。多くの場合、元ファイルではなくビットマップが渡されます。JPEG 版を要求するブラウザー拡張を使う手もあります。Chrome 本体にその設定はありません。
サイト側がやめる見込みは薄い
WebP は実際にページを速くしますし、表示速度は検索順位にも影響します。この形式がなくなることはないので、毎回ブラウザーと戦うより、すぐ開ける変換ツールを手元に置くほうが現実的です。
なぜ WebP を JPG に変換するのか
ファイルが手元に来たあと、変換する理由はほぼ「相手が受け付けるかどうか」です。ブラウザーの WebP 対応は行き渡っていますが、その外側はまちまちです。この形式は二通りの書き方を目にします。「WebP を JPEG に変換」も同じことです。
開けないソフトウェア
古いバージョンの Photoshop、Windows 10 より前の標準ビューアー、多くの DTP ソフト、そして驚くほど多くの企業向け文書システムが、いまも WebP を読めません。WebP を JPG に変換するほうが、どれを更新できるか調べて回るより早いのが普通です。
受け付けないアップロードフォーム
求人サイト、フリマの出品、印刷サービス、行政の申請フォームは、JPG と PNG しか受け付けないことがよくあります。エラーメッセージが理由を説明することはまれで、認識されない WebP はその代表格です。先に WebP を JPG に変換しておけば、原因を推測せずに済みます。
誰かに送るとき
相手が何で開くかは分かりません。WebP を JPG に変換しておけばその問題はなくなります。JPG なら 10 年前のスマートフォンでも、図書館のパソコンでも、印刷店の端末でも同じように開けます。
印刷や現物出力
印刷店や写真店が形式に保守的なのには理由があります。そこでは JPG が共通通貨であり、多くの店は WebP をそもそも受け取りません。
アニメーション WebP:1 フレームか、全部か
WebP には現代版の GIF のように働くアニメーション変種があります。JPG を 1 枚しか作らない変換ツールは、最初の 1 枚を除く全フレームを黙って捨てています。それを知っていれば問題ありませんが、知らなければ驚くことになります。
保存したファイルがアニメーションかどうかは、いつも分かるとは限りません。ループする商品カットだったかもしれませんし、画像として提示された短いクリップだったかもしれません。ダウンロードフォルダーに入ってしまえば、ほかのファイルと見分けがつきません。
このツールは追加のたびに各ファイルを調べます。フレームが 2 つ以上あればサムネイルにフレーム数のバッジが付き、選択肢が現れます。最初の 1 フレームだけを取るか、全フレームを連番付きの JPG として ZIP にまとめるかです。既定は最初のフレームです。そうしないと 24 フレームのアニメーションが、予告なく 24 個のダウンロードに化けてしまいます。
決める前に総数が分かります
全フレームに切り替えると、バッチ全体で JPG が何枚になるかをツールが教えてくれます。長さの違うアニメーション 3 つで 60 枚を超えることもざらで、それは ZIP を受け取ったあとより前に知るほうがいいはずです。
正直に言っておく制約
個別フレームの読み取りにはブラウザーの ImageDecoder API を使います。Chrome と Edge は対応済み、Firefox と Safari は後から追加され、古いバージョンにはそもそもありません。使えない環境では最初のフレームに戻し、そのことを画面上で明示します。ほかのフレームが最初から無かったふりはしません。
アニメーションのまま残したい場合
JPG はどんな設定でもアニメーションを保持できません。単一画像の形式だからです。全フレーム書き出しはアニメーションを別の場所で組み直すための素材を渡すもので、JPG 自体は静止画です。
透明な背景はどうなるのか
JPG にはアルファチャンネルがないため、WebP の中の透明なピクセルは変換の際にすべて実際の色にならなければなりません。
WebP は透明に対応しており、サイトが配信している画像のうち相当数が、透明ありきのロゴやアイコンです。何も考えずにそれを JPG へ変換すると、形の周りに単色の四角が付いてきます。
その塗りつぶし色はあなたが決めるべきものなので、透明なピクセルを検出すると色の選択欄が現れます。既定は白です。暗いレイアウトなら黒を選び、置き場所の背景の 16 進数が分かっているならそれを入力してください。ぴったり合わせれば画像の境界は見えなくなり、JPG が本物の透明にもっとも近づきます。複数の背景で使う必要が本当にあるなら、JPG には変換しないでください。
WebP を JPG に変換する 3 ステップ
変換はすべてあなたの端末上で行われるため、アップロードも順番待ちもサーバーの応答待ちもありません。元の WebP ファイルが書き換えられることはありません。
- 1
WebP ファイルを追加
一度に最大 50 個をドラッグするか、クリックして選択します。アニメーションは読み込んだ時点でフレーム数のバッジが付きます。
- 2
画質・フレーム・塗りつぶし色を決める
画質スライダーを動かして実際の出力サイズの変化を見るか、サイズ指定に切り替えます。アニメーションがあれば、最初のフレームか全フレームかをここで選びます。
- 3
変換してダウンロード
各ファイルに変換前後のサイズが表示されます。個別でも、ZIP でまとめてでも受け取れます。
コツ — アニメーションのサムネイルが欲しいだけなら、最初のフレームがほぼ確実に求めているフレームです。アニメーションは冒頭の 1 枚だけでも成立するように組まれているのが普通だからです。
補足 — 写真なら画質 85 が妥当な既定値です。ウェブから保存した WebP はすでに一度圧縮されているので、JPG の画質を極端に下げると 2 回分の劣化が重なります。
出来上がる JPG は小さくなる?大きくなる?
正直に言うと場合によります。ファイルを見ずに自信たっぷりに答える人は当て推量をしています。同じ見た目の品質なら WebP は JPEG よりおおむね 25〜35% 小さく、つまりこの方向の変換ではファイルが大きくなることがよくあります。とはいえ絶対の法則ではありません。
実際に結果を決めるのは、元の WebP がどれだけ強く圧縮されていたかです。表示速度を徹底的に詰めているサイトなら、かなり圧縮の効いた WebP を保存しているので、画質 85 の JPG は簡単にそれを上回ります。ほぼ可逆の WebP を置いているサイトなら、出来上がる JPG のほうが小さくなります。
だから変換前にサイズを表示しています
画質スライダーを動かすと、ツールが 1 枚目のファイルを実際にエンコードし、実測値と、元より増えたか減ったかを報告します。予測でも経験則でもなく、計測そのものです。
JPG が大きくなりすぎたら
画質を少し下げるか、サイズ指定に切り替えてフォームやメールボックスが要求する数値を入力してください。画質 50 でもまだ大きいなら、問題は圧縮ではなく解像度なので、ピクセル寸法を縮めるほうがはるかに効きます。
ファイルはこのタブから出ません
最近は WebP の変換ツールもいくつかがローカルで動きます。それは良いことで、売り文句ではなく当たり前であるべきです。このツールも同じで、アニメーションのフレーム切り出しまで含めてローカルです。ほかではそこがアップロードになります。
10 秒ほどで確認できます。ページを開き、Wi-Fi を切り、ファイルを変換してみてください。動きます。送るものが最初から存在しないからです。
ブラウザー内変換とアップロード型変換
この変換に関してはローカル処理も珍しくなくなったので、差が出るところは別に移りました。
| 観点 | このツール | アップロード型ツール |
|---|---|---|
| 変換が行われる場所 | あなたのブラウザー | 遠隔のサーバー |
| アニメーション WebP | 全フレーム、ローカルで | 多くは最初の 1 枚、またはアップロード |
| ファイルの保持 | 保持するものがありません | 通常 1〜24 時間後に削除 |
| オフラインで使えるか | ページ読み込み後は使えます | 使えません |
| 一括処理の上限 | 50 ファイル、無料 | 上限あり、または有料プラン |
| 変換前にサイズが分かるか | 分かります(実測) | 変換後にしか分かりません |
正直に述べておくべき代償があります。処理があなたの端末で行われるため、極端に大きな画像を大量に扱う場合はご自身の機械が上限になります。長いアニメーション数本の全フレーム書き出しは、このツールに頼める中でもっとも重い作業です。
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WebP を JPG に変換
WebP ファイルを一括で JPG に変換。アニメーション WebP は全フレームを書き出せます
WebP を PNG に変換
WebP を PNG に変換して透明を保持。単色の背景を取り除くこともできます
WebP から JPG — よくある質問
最初の 1 枚を変換する前に、みなさんが尋ねること。
ダウンロードした画像が JPG ではなく WebP で保存されたのはなぜですか。
ブラウザーが WebP を受け入れるとサイトに伝えたので、サイトが WebP を送ったからです。 クリックする前にブラウザーとサーバーの間で行われる交渉の結果です。操作を間違えたわけでも、ファイルが壊れているわけでもありません。
アニメーション WebP を JPG に変換できますか。
はい。最初の 1 フレームだけでも、全フレームを個別の JPG としても書き出せます。 ファイルを追加した時点でサムネイルにフレーム数が表示され、全フレームは連番付きで ZIP にまとまって返ってきます。個別フレームの読み取りには Chrome か Edge が必要で、ほかのブラウザーは最初のフレームに戻ります。
出来上がる JPG は WebP より小さくなりますか。
大きくなることのほうが多いです。同じ品質なら WebP は JPEG より 25〜35% 小さいのが普通です。 元がどう符号化されていたかで変わるので、出力サイズは推測せず、ダウンロード前に実測して表示しています。
透明な WebP はどうなりますか。
透明部分は選んだ色で塗りつぶされ、既定は白です。 JPG にはアルファチャンネルがないため透明は残せません。複数の背景で使う必要があるなら、WebP のままにするか PNG に変換してください。
この WebP から JPG への変換ツールは無料ですか。
はい。透かしなし、登録なし、1 日の回数制限なし、商用利用の制限もありません。 1 回 50 ファイルの上限はブラウザーのメモリーを守るためのものです。解除する有料プランは存在しません。
ファイルはどこかにアップロードされますか。
いいえ。変換もフレーム切り出しも、このタブの中で行われます。 ページを開き、インターネットを切断し、ファイルを変換してみてください。何も送っていないので、そのまま動きます。
WebP を JPG に一括変換できますか。
はい、一度に WebP ファイル 50 個までです。 設定はバッチ全体に適用され、終われば一つの ZIP で受け取れます。アニメーションの全フレームを指定していれば、それも中に入っています。
ブラウザーが画像を WebP で保存しないようにするには。
ファイル名を .jpg に変えても解決しません。中身は WebP のままです。 画像をコピーして編集ソフトに貼り付けると、元ファイルではなくビットマップが得られるのが普通です。JPEG 版を要求するブラウザー拡張もあります。それ以外では、あとから変換するのが現実的な方法です。
関連ツール
同じ画像に対してやりたくなること。いずれもブラウザー内で完結します。
- WebP を PDF に変換 — これらの画像の行き先が文書なら、JPG を経由せずに済みます。
- PNG を JPG に変換 — 同じ JPG が行き先で、出発点が PNG の場合です。
- JPG を PNG に変換 — 透明を取り戻したいなら、その居場所は PNG です。
- 画像を圧縮 — 出来上がった JPG が、置き場所の許す重さを超えてしまったとき。
- 画像サイズを変更 — 寸法を縮めるほうが、もう一段の画質低下よりはるかに効きます。
- JPG を PDF に変換 — JPG が手に入った後の自然な次の一歩です。
- WebP を PNG に変換 — 画像に残しておきたい透明がある場合はこちらへ。