PDF メタデータエディタ
PDF に隠れたメタデータ — 作成者・タイトル・作成アプリ・生成ライブラリ・日付・キーワード — をブラウザ内でそのまま表示・編集・削除できます。ファイルがデバイスの外に出ることはありません。
アップロードは一切なし
メタデータの読み込みも書き換えも、すべてブラウザ内で行われます。文書も、そこに含まれる個人情報も、サーバーに触れることはなく、ツールはオフラインでも動作します。
すべてのフィールドが見える
多くのツールが隠す標準フィールドをすべて表示します — タイトルと作成者だけでなく、作成アプリ(Creator)・生成ライブラリ(Producer)、そして作成日時・更新日時まで。
ワンクリックですべて消去
すべてのメタデータフィールドを一度に消去し — XMP パケットがあればそれも削除 — 共有前に文書を匿名化できます。
本文はそのまま
メタデータの編集が変えるのは隠れた文書情報だけです。ページの内容やレイアウトはまったく同じで、テキストも検索可能なまま残ります。
要点まとめ: PDF に隠れたメタデータ — タイトル・作成者・サブタイトル・キーワード・作成アプリ(Creator)・生成ライブラリ(Producer)、そして作成日時・更新日時 — をブラウザ内でそのまま表示・編集・削除できます。ワンクリックですべてのフィールド(XMP パケットがあればそれも)を消去し、共有前にファイルを匿名化できます。メタデータの編集がページのテキストを変えることはなく、ファイルが一切アップロードされることもありません。
PDF メタデータが重要な理由
すべての PDF は、作成者は誰か、会社名、生成に使ったソフト、作成された日付といった隠れた情報を静かに抱えています。文書を検索可能で整理された状態にしたいときには便利ですが、そうでないときには弱点になります。履歴書はあなたの本名を漏らし、入札書類は社内テンプレートを露呈し、匿名のレポートが作成者フィールドにユーザー名を焼き付けたまま出回ることもあります。メタデータはページ上には見えませんが、どんな PDF ツールでも読み取れます。
ここで違うのは、作業が行われる場所です。そのメタデータを消すために、主流のツールは有料のデスクトップソフト(Acrobat Pro、iLovePDF Premium)か、ファイルをサーバーにアップロードするもの — プライバシーが目的のはずなのに本末転倒です。このツールはメタデータの読み込みと書き換えを完全にお使いのデバイス上で行います。ファイルはブラウザのタブ内で解析され、更新された PDF はそのままダウンロードフォルダに保存されます。何も送信されないので、漏れるものも存在しません。
PDF にはどんなメタデータが含まれているのか?
PDF メタデータは、ページの内容とともに保存される隠れた文書情報です — タイトル・作成者・サブタイトル・キーワード、文書を作成したアプリ(Creator)、PDF を生成したライブラリ(Producer)、そして作成日時と更新日時。ページ上には見えませんが、どんな PDF ツールでも読み取れます。
| フィールド | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| タイトル | 文書のタイトル。タブや検索に表示される | 第3四半期 財務報告書 |
| 作成者 | 文書を作成した人 | 山田 花子 |
| サブタイトル | テーマの短い説明 | 四半期決算 |
| キーワード | 検索・タグ付け用の語 | 財務, 2026, 報告書 |
| 作成アプリ(Creator) | 文書を作成したアプリ | Microsoft Word |
| 生成ライブラリ(Producer) | PDF ファイルを書き出したライブラリ | Acrobat Distiller |
| 日付 | ファイルが作成・最終更新された日時 | 2026-01-15 |
最も混同されやすいのが Creator(作成アプリ)と Producer(生成ライブラリ)です。Creator は文書がもともと作成されたアプリ — Word、InDesign、ブラウザなど。Producer は実際に PDF ファイルを書き出したライブラリやツール — Acrobat、印刷ドライバー、PDF エンジンなどです。どちらも組織が使っているソフトを静かに明かしてしまうことがあり、だからこそ共有前に消去されるのです。
表示・編集・消去:ここでできる 3 つのこと
このツールは 1 ページで作業のすべてをこなします — PDF が何を明かしているかを調べ、直し、または消し去る。それぞれ役割が異なります:
表示
PDF を開けば、そのファイルが抱えるすべてのメタデータフィールドを即座に確認できます — 多くのツールが隠す作成アプリ(Creator)・生成ライブラリ(Producer)・日付も含めて。文書が何を露呈しているかをすばやくチェックできます。
送信・公開する前にファイルを点検するのに使います。
編集
どのフィールドも変更できます — ファイルを整理・検索しやすいよう適切なタイトルと作成者を設定したり、検索向けにキーワードを直したり、誤った日付を訂正したり。書き込まれるのは文書情報だけです。
文書のプロパティを整理・タグ付け・訂正するのに使います。
すべて消去
すべてのフィールドを一度に消去し、PDF の XMP メタデータパケットがあればそれも削除します。これで文書は作成者・会社・ソフトの痕跡を一切持ちません。最も強力なプライバシーオプションです。
公開前に文書を匿名化するのに使います。
ファイルをアップロードせずにメタデータを消去
ほとんどのメタデータ削除ツールには根本的な矛盾があります:ファイルからプライベートなデータを取り除くために、ファイル全体をサーバーにアップロードするのです。Sejda、PDF24、PDF2Go はいずれもサーバー側で処理し、Adobe と iLovePDF はメタデータ編集を有料のデスクトップアプリの奥に閉じ込めています。作成者やソフトの詳細を消したいほど機密性の高い文書にとって、それは誤った取引です。
このツールはアップロード自体を省きます。PDF はブラウザのタブ内で開かれ、お使いのデバイス上で動く JavaScript によってメタデータが書き換えられ、結果もローカルで保存されます。ページを読み込んだ後にインターネットを切断しても、メタデータの消去はそのまま動作します — それがこのツールのプライバシーポリシーのすべてで、10 秒で検証できます。
PDF メタデータを編集・削除する 3 ステップ
- 1
PDF を開く
上のツールにファイルをドラッグ&ドロップするか、クリックして選択します。メタデータはブラウザ内でローカルに読み込まれ、ネットワークには何も送信されません。
- 2
表示・編集・消去
現在のフィールドを確認し、いずれかを編集するか、「すべてのメタデータを消去」をクリックしてすべてのフィールド(XMP パケットがあればそれも)を一度に消去します。
- 3
保存してダウンロード
「保存して PDF をダウンロード」をクリックします。更新されたメタデータを持つ新しいファイルがお使いのデバイス上で生成され、元のファイルはそのまま、ページの内容やテキストもまったく変わりません。
こんな場面で使えます
PDF のメタデータを開く理由のほぼすべては、次のような少数の状況に当てはまります:
共有前に文書を匿名化する
作成者・会社・ソフトの詳細を消去し、公開するファイルにあなたや組織までたどる痕跡が残らないようにします。
履歴書や入札書類をクリーンにする
履歴書や入札書を送る前に、本名・社内テンプレート名・ソフトの指紋を取り除きます。
適切なタイトルと作成者を設定する
ファイルに整ったタイトルと作成者を付け、文書ライブラリで整理・検索・識別しやすくします。
キーワードを修正・追加する
キーワードとサブタイトルを追加・修正して、文書を検索・索引しやすくします。
誤った日付を訂正する
コンバーターやスキャナーが誤った日付を刻んだとき、作成日時や更新日時を編集します。
PDF が何を明かすか確認する
受け取ったファイルを点検し、転送する前にどの隠れたフィールドを抱えているかを正確に確認します。
メタデータの削除は墨消しではありません
隠れた情報を取り除く
ファイルとともに移動する文書の見えないフィールド — 作成者・ソフト・日付 — を消去します。見えるページの内容はそのままで、検索可能なまま残ります。
見える内容を取り除く
ページ上に見えるテキストや画像を恒久的に黒く塗りつぶします。ページに印刷された名前や機密内容を取り除く必要があるなら、それはメタデータの編集ではなく墨消しであり、このツールでは行いません。
ブラウザ完結型 vs アップロード型のメタデータツール
PDF メタデータを編集できるツールは、企業のサーバー上で動くものと、お使いのデバイス上で動くものに分かれます:
| 比較項目 | このツール(ブラウザ内) | 一般的なメタデータツール |
|---|---|---|
| ファイルの行き先 | デバイスから一切出ない | サーバーにアップロードされる |
| アカウントや支払い | 無料・アカウント不要 | Adobe / iLovePDF は有料アプリが必要 |
| ワンクリックですべて消去 | あり(XMP もあれば対応) | 別ツールであることが多い、または非対応 |
| 表示されるフィールド | 8 項目すべて(Creator・Producer を含む) | タイトルと作成者だけのことが多い |
| 制限 | 容量・回数の制限なし | 無料プランは時間あたり回数やクレジット制 |
| オフライン動作 | あり(ページ読み込み後) | なし |
1 つ正直な注意点を:メタデータの消去は隠れた文書情報と、あれば XMP パケットを取り除きますが、墨消しではないため、ページ上に印刷された名前や機密内容を取り除くことはできません。ページのテキストは常にそのまま、検索可能なまま残ります。
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PDF のフラット化
フォームを読み取り専用に — テキストの検索を保つか、画像に固定
PDF メタデータ
作成者・タイトル・日付などのメタデータを表示・編集・削除
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グレースケールや白黒に変換してカラーインクを節約
PDF から画像を抽出
PDF に埋め込まれた写真を取り出して PNG や JPG で保存
WebP を PDF に変換
WebP 画像を PDF に変換し、複数を 1 つのファイルにまとめる
PDF をパスワード保護
ブラウザだけで PDF に開くためのパスワードを追加
PDF のロック解除
パスワードがわかっている PDF からパスワードや制限をブラウザで解除
よくある質問
PDF メタデータについてよく寄せられる質問
PDF にはどんなメタデータが含まれていますか?
タイトル・作成者・サブタイトル・キーワード・作成アプリ(Creator)・生成ライブラリ(Producer)、そして日付です。 これらは文書情報に保存され、ページ上には見えませんが、どんな PDF ツールでも読み取れます。Creator は文書が作成されたアプリ、Producer は PDF ファイルを書き出したライブラリです。
メタデータを編集・削除するとテキストやレイアウトは変わりますか?
いいえ — ページの内容はまったく変わりません。 メタデータは別の隠れた辞書に保存されているので、編集や消去をしても見えるテキスト・画像・レイアウトは何も変わりません。内容はまったく同じまま、検索も選択も可能なまま残ります。
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ — すべてブラウザ内で行われます。 PDF はお使いのデバイス上でローカルに読み込まれて書き換えられ、一切アップロードされないため、どのサーバーにもコピーが残りません。メタデータの消去はそもそもプライバシーが目的であることが多いので、これは特に重要です。
Creator と Producer の違いは何ですか?
Creator は作成アプリ、Producer は PDF を書き出したツールです。 Creator は文書が作られたプログラム(Word や InDesign など)。Producer は実際に PDF を書き出したライブラリやドライバー(Acrobat など)です。どちらも使っているソフトを明かしうるので、しばしば消去されます。
PDF から作成者や個人情報を削除するには?
「すべてのメタデータを消去」をクリックし、ダウンロードします。 作成者を含むすべてのフィールドを一度に消去し、XMP メタデータパケットがあればそれも削除するので、ファイルにあなたの名前・会社・ソフトの詳細が残らなくなります。
メタデータの削除は墨消しと同じですか?
いいえ — 取り除くものがまったく異なります。 メタデータの削除は隠れた文書情報を取り除きます。墨消しはページ上に印刷された見えるテキストや画像を恒久的に取り除きます。ページに表示されているものを隠す必要があるなら、それは墨消しであり、このツールでは行いません。
PDF の作成日時や更新日時を変更できますか?
はい — どちらの日付も編集できます。 作成日時と更新日時を任意の値に設定できます。コンバーターやスキャナーがファイルに誤った日付を刻んだときに便利です。
XMP メタデータも削除されますか?
はい、すべて消去すると可能な範囲で削除します。 すべてのメタデータを消去すると、標準の文書情報を消去し、PDF の XMP メタデータパケットがあればそれも削除します。標準フィールドは必ず消去され、XMP パケットはファイル構造が許す限り削除されます。
関連 PDF ツール
メタデータの消去は、文書を仕上げる工程の 1 ステップであることがよくあります。以下のツールもすべてブラウザ内で動作します:
- PDF をフラット化 — クリーンにした入力済みフォームを読み取り専用にロック
- PDF を圧縮 — メールやアップロード向けに MB 単位のファイル容量を削減
- PDF をトリミング — ページの余白や空白を切り取る
- PDF を結合 — ファイルをまとめ、結果にクリーンなメタデータを設定
- PDF に署名 — 共有前に署名を追加
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